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●結婚式の余興
結婚式(披露宴)での余興といえば、出席者側の余興と、開催者側(新郎新婦側)の余興とあると思います。後者は演出といっていいかもしれません。出席者側は招待される側ですし、おめでたい席であまりハメもはずしにくい。。。といった遠慮があると思います。新郎新婦側も親戚一同、あるいは職場の上司や同僚がきてるとなれば、こちらもハメをはずしにくく、結局無難な余興になってしまいがちですね。
しかし、奇をてらう余興よりも、よくありがちなスタンダードな余興が好印象だったりしているようです。結婚式といえば、欠かせないのが両親への花束贈呈。これはやはり感動物。新郎新婦やご両親の心の高まりに、出席者たちも感応するのでしょうね。
その他、ひな壇の飾りになりがちな新郎新婦。新郎が乾杯の音頭をとる、といったちょっとした工夫でも新鮮なものです。わざわざウケを狙う余興より、新郎新婦の結婚を素直に祝う心、喜ぶ心が共有できれば、それは感動になると思います。

●結婚式の最高の余興
結婚式は、いろいろな面があるけれども、とりあえず新郎新婦、特に新婦にとって夢のイベントですね。わたしの結婚式は、普段まるで化粧しないわたしが化粧して現れるだろうということが、最大の「余興」ともいわれてました(え
わたしは自分の結婚式の時に、主な音楽は自分で選曲させてもらいました。その選曲の中で、ラストの新郎新婦たちが退場していく音楽を、わたしと夫を含む友人たちで当時飲みにいったら、最後に必ず歌う「お開き」の歌にしたのです。
それは、チャゲ&飛鳥の「太陽と誇りの中で」(注意:この歌は、歌詞からすれば結婚式にあまりふさわしいとはいえない)
結婚式って、人生最大の「飲み会」ですからね。その最大のイベントにこそ、歌いたいなと。友人達は歌ってくれるだろうかと不安と期待をこめて、わたしが用意した余興でした。
結婚式ラスト。退場の曲が流れる。不安・・・・など、まるで必要なかった!友人達、親戚一同、みなさんたっくさん飲んで陽気になってましたのでねぇ笑。思い切り歌ってくれました。そしてその歌の中、新郎を友人たちが取り囲み、彼が胴上げされる。一回、二回、三回。
三度彼が、友人達の手によって空に飛んだ。わたしにとって、これが最高の結婚式の余興でした。

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